交通事故にあわれてからじゃ遅い!むち打ち治療の前に自動車保険について

車事故 和歌山市


自動車保険の特徴を知りましょう。

 

自動車保険とは「賠償」「財物」「傷害」がすべて1つの商品でセットされているものです。

 

賠償とは

不法行為によって相手に損害を与えてしまった際に償うことです。

 

賠償という中には

対人賠償

対人賠償といって自身を除く他者へのケガやその治療にまつわる費用を賠償すること。

 

対物賠償

対物賠償は他者の所有物に対する費用を賠償する。

この場合は本人や身内は対象ならないので注意してくださいね。

 

支払いされるお金は「賠償金」といいます。

 

あなたが加害者の場合

対物賠償(他者の所有物に対する費用を賠償する)は過失割合によって被害者側の対人・対物賠償が対応することはありません。

 

賠償だけでは自身のケガなどには適用できません。

 

だから財物賠償として車両保険や積載動産が付属されているのが多いですね。

 

ちなみに車両保険というのは契約した車の損害に対する保険のことです。

どんなときに使用するのかというと

・自爆事故といって故意ではないが、自身で損害を起こしてしまった場合。

自分でガードレールにぶつかったという交通事故。という場合や自分で壁にぶつかってしまった交通事故。の場合などになります。

・当て逃げ(相手が不明な場合)

車をぶつけられたが相手が逃げてしまっていた。相手がみつからない、知らない間にぶつけられていて。。。というようなケースです。

・相手に支払い能力がない場合。

相手が保険に加入していなく、そして支払う経済能力がないというようなケースになります。

 

積載動産とは車両内に持ち込んでいたモノの損害に対する賠償なので、車に持ち込んでいたあなたの荷物のようなイメージですね。

 



 

ちょっと考えてみて‼「傷害」について

d0749a71d946d1f81ff6b7f5367bf999_s

車に搭乗中の「運転手」ならびに「同乗者」が死亡、または傷害を負った場合に支払われる保険。
簡単にいうと車に乗ってる人が亡くなったか、ケガをしてしまったときに出る保険です。

最近は「入通院一時金保証型」というものが一般的になっています。


入通院日数が1~4日の場合 ⇒ 1万円をお支払いします。 
入通院日数が5日以上の場合 ⇒ おケガの程度に応じて、下表に定める額をお支払いします。

的な感じのものですね。
だからしっかり通院することも大事です。

無保険者傷害
事故にあった相手が保険にはいっていない!!「無保険車」です。
そんなときに適用されるのがこちらの「無保険者傷害」。

対人賠償保険に加入するのは常識になってきていますが、国内の15%の車はなんと未加入なんです。

事故してしまって、事故の相手側から十分な補償が受けられない場合に、この保険から保険金が支払われます。


ちなみに無保険車ってどんな車なんでしょうか??

・任意保険の対人保険がついていない車
・対人保険は付いているが、泥棒した車での運転、年齢条件、家族限定特約などの条件違反していて保険がおりないもの
・ひき逃げなどで加害者が分からない場合

のことを指します。



事故したときに車に乗っていた人が、死亡した場合や怪我をした場合に対象となる。
過失割合を考慮されなく、自爆事故の運転手でも100%過失で対応される。

契約車両に搭乗している場合に補償されるものなどもありますが歩行中や自転車での自動車事故も対応できる。
そうなんです。
自転車との事故でも対象となります。それは保険の担当者さんとどの保険に加入してるかお話されてみることをオススメします。

こうした人身傷害保険は自賠責保険や対人賠償や搭乗者傷害でカバーしきれない部分を埋め合わせてくれる保険なんです。

まとめ

補償のなかでも、補償されるものと補償されないものがある。

加入されている保険によっても内容が違う。
ということは

自分がどんなものに加入しているか確認することがまずは大事!!


どうでしたか?

交通事故にあった。むち打ち治療を行っていく。でもほとんどの方はご自身の加入されている保険などは
どのようなものが補償されているか。これを知りません。

「友人や知人の紹介で保険に加入したから内容は知らない」という方や「自動車保険の内容は10年前にしたが内容は把握していない」ではなく。

一度、確認されてみてはいかがでしょうか?
ページトップ