痛みで目が覚めてしまう背中の痛みの治療と回復事例

朝目覚めた時から背中の痛みが気になる。もしくは背中の痛みで目が覚めてしまうということはありませんか?

過去に整体は行ったことあるけど、次の日には痛みがぶり返してしまうということもあるのではないでしょうか?

今回は何件か整体に通われたが背中の痛みが取れずに悩まれていたAさんの事例をご紹介します。

『和歌山市にお住まいのAさんの事例』

 

和歌山市にお住まいのAさんが背中の痛みで来院されたのは2月頃でした。

 

以前から背中の痛みがありいくつか整体院に通われたがなかなか良くならずに困っていたところ、友人が当院に通われているということを聞き来院してくれました。

お悩みは起床時や仕事中に背中の痛みが気になって仕事に集中できなかったり眠りも浅く疲労が取れなく辛いということでした。

 

よりお話を伺ってみると深呼吸すると背中がポキポキなり痛みがはしることもあったそうです。

 

これは筋肉が固いからと言われ整体で揉んでもらったり電気治療もしてもらっていたが一向に良くならなかったということでした。

検査での見立て

身体の検査を行ってみると肋骨の動きが極端に少ない。呼吸も浅く常に呼吸は肩で行い、腹式呼吸などはできない状態でした。

 

姿勢も背中の痛みをかばうように丸くなってしまい「猫背」。事務仕事が拍車をかけるように背中の肩甲骨周辺の筋肉も硬くなってしまっていました。

 

原因は肋骨にあり、肋骨のゆがみを整え肩甲骨の動きの制限や背骨の柔軟性を改善していくことが治療のポイントになりました。

施術や経過について

施術1回目

施術は肋骨の動きを出すためにも腹部の筋肉の緊張を緩めることから行いました。

腹部の筋肉の緊張を緩めることで腹式呼吸も少しできるようになり「呼吸しやすい」、「背中が少し軽くなった」ということで初回の治療は終了。

 

施術2回目

2日後2回目の施術を行いました。肩甲骨周辺の筋肉を緩め肩甲骨から上腕骨にかけての関節のゆがみを整えました。

 

肋骨の動きの悪さから肩甲骨も動きづらい状態になってしまっていたAさんの背中はガッチガチでした。

 

 

肩甲骨のゆがみを整えることで猫背もましになり背中が伸ばしやすくなり、動きやすさも以前とは違う状態に。

 

5回目の施術

約2週間後5回目の施術です。

肋骨のゆがみは少なく、背中の痛みも出る回数が減ってきたということでした。

痛みも減ってきたということなので肋骨をより動かしやすくするためのトレーニングを開始。

当院は痛みをぶり返さないためにも整体とトレーニングを兼ね合わせた施術を行うのが特徴的です。

 

まずはゆがみや痛みを改善させる「整える治療」。

そこから痛みをぶり返さないために良い状態を維持する「安定させる治療とトレーニング」

良い状態をご自身で維持できるような生活でできるセルフケアを込めた「動かすトレーニング」。

 

これらを行っていきます。

 

症状として痛みで目が覚めてしまうことに対して、腹式呼吸のトレーニングも行い自律神経の調節も行いました。

自律神経とは興奮するときの交感神経とリラックスする際に優位になる副交感神経があります。

 

整った呼吸を行えるようにすることにより自律神経の調節をすることも可能になります。

 

12回目

12回目の施術は約2ヶ月後。

 

背中の痛みも出ない状態になっていましたが、痛みをぶり返したくないという希望と当院は再発を防ぐためのトレーニングにも取り組んでいますので今回はトレーニングのみです。

 

呼吸、背骨の柔軟性、肩甲骨を自分自身で動かす感覚を大事にしながら一つひとつを動かしていきます。

 

難しいトレーニングではないので本人も「すごく動かせるようになってきた」と大変喜ばれていました。

痛みも出なくなり、自宅でのセルフケアの方法もマスターしたAさんは今回のトレーニングからはメンテナンスということで月1回の定期的な通院をされています。

まとめ

背中の痛みというのはどうしても肩こりが原因ではないか。ストレートネックだからかなと予想される方が多くおられます。

お悩みの原因は痛みのある場所ではなかったりします。

肋骨は動くと思っていないのではないでしょうか?内臓を守っているだけの機能ではないんです。

 

背中の痛みで整体院に行っても良くならない、ストレッチをしても良くならないという方は一度和歌山市にある和歌山スマイルはりきゅう整骨院へご相談ください。

 

背中の痛みでお悩みの方はこちら