歩けない曲げれない膝の痛みで注射や薬による対処をしていたSさんの事例

膝が痛くなって散歩ができない、正座ができなくなってきたらどうでしょう?とくに女性は椅子に座れないときは正座をしなければならなくなる状況もあったりします。

 

 

年齢を重ねるにつれて水が湧く、膝に注射をすると膝に対してのお悩みも増えてきます。今回は膝の痛みで歩くことも辛く、座ったり立ったりする動作での痛みで悩んでいたSさんの事例をご紹介します。

 

 

 

和歌山市にお住まいのSさんの事例

 

 

Sさんが膝の痛みでお悩みだったのは6月頃、もともと運動や身体を動かすことが好きだったSさんは地域の体操教室にも熱心に参加されていました。

 

しかし、膝に違和感を感じ始め痛みに変わってきた時期に整形外科で注射をしてもらい痛みを緩和させていました。しかし、上向きで膝を立てて寝ないと寝れない。膝を曲げるとコリコリ音がする。

 

自分の膝に不安を持っていたSさん。これ以上ひどくなって歩けなくなってしまったらどうしようという不安から和歌山市にある和歌山スマイルはりきゅう整骨院に来られました。

 

 

 

検査での見立て

 

 

 

 

・トゥーアウトニーイン

・膝の屈曲障害

・大腿部の筋肉の過緊張

・股関節の可動域制限

・右股関節の違和感(しびれ感)

 

 

膝の痛みをかばうように歩かれていたSさんは膝の曲げ方や歩行での体重のかけ方が悪い状態でした。歩き続けると痛みを誘発してしまうような歩行の仕方。股関節や膝に負担をかけてしまうような靴底の減り方。

 

痛みを引き起こしてしまう生活習慣。注射をしても体操教室に行っても良くならないのは、その痛みを引き起こしてしまう歩行や体重のかけ方が症状を改善するポイントでした。

 

 

施術や経過について

施術1回目

 

 

初回での施術は太ももの筋肉を緩めることから行っていきました。筋肉の緊張を緩めることで太ももや足の重だるさが軽減します。

 

 

 

 

筋肉の緊張を緩めたあとは関節のゆがみも整えていきます。

 

施術後は少し歩きやすくなったように感じるということで終了。

 

施術2回目

 

 

2回目は3日後でした。

足のゆがみや痛みをかばっていたせいもあり症状は初回と同じような感じ。痛みがまだある。

 

初回と同じ施術で筋肉の緊張や関節のゆがみを整え終了。

 

施術5回目

 

 

歩きやすくなってきました。施術を繰り返すことで筋肉や関節も安定し始め痛みを引き起こす部分が整ってきました。ここからは痛みを引き起こしていた歩き方についても整えていきます。

 

歩き方からの負担がでてしまっているので歩き方を整えるトレーニングを行いました。当院は痛みをぶり返さないためにも整体とトレーニングを兼ね合わせた施術を行うのが特徴的です。

 

 

 

 

まずはゆがみや痛みを改善させる「整える治療」。

そこから痛みをぶり返さないために良い状態を維持する「安定させる治療とトレーニング」

良い状態をご自身で維持できるような生活でできるセルフケアを込めた「動かすトレーニング」。

これらを行っていきます。

 

体重のかけ方や歩行を修正することで足の指が動きやすくなり歩きやすいと喜んでいただけました。

 

 

10回目

 

 

痛みが出る回数も減ってきて散歩も家の周りから始めれるようになってきました。歩行時体重のかけ方や正しく膝を曲げる方法も本人も理解し始めて痛みが出ているときは間違っていると判断できるようになりました。

 

 

痛みが出ることを自分で判断できるようになりトレーニングもスムーズに行えるようになりました。あとは正しく動かせるようにセルフケアや習慣を身につけることが大切です。

 

施術17回目

 

痛みも出なく正座もできるし快調ですと大変喜んでいただきました。

 

整形外科で注射することや膝の痛みへの不安も解消し、友人と出掛けることや散歩して気分転換など積極的に歩くことが楽しくなって嬉しい!と大変喜んでいただき治療も終了。

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

歩くことができない、注射をしないと痛みが改善しない。薬を飲めば痛みが取れて良い状態として対処できるかもしれません。しかし対処ではなく膝の痛みで膝ばかり施術していても根本的に改善できない可能性があります。

 

そのためには姿勢や動作までを評価し修正していくことが大切です。痛みのない、あなたの悩みもきにならない「より良い」健康な身体を作っていきましょう。