食事を工夫して頭痛を予防!頭痛にいい食べ物・悪い食べ物

頭痛に襲われたとき、痛み止めを飲んだり部屋を暗くして横になったりして耐えているという人は多いのではないですか?

 

信じられないかもしれませんが食品や料理のなかに「頭痛の引き金になるもの」もあれば、「頭痛の予防に有効なもの」もあります。

 

気にし過ぎはよくありませんが、知識を身につけていただけるよう「頭痛にいい食べ物と悪い食べ物」をご紹介していきます。

日々の食事を上手に工夫してみてください。

 

あなたは片頭痛? チェックしてみよう!!

 

同じ頭痛でも「緊張型頭痛」と「片頭痛」では対処法が違います。

とくに片頭痛の方は今回の内容はコリが頭痛のきっかけになる緊張型頭痛とはちがい、血管の拡張(パンパンになること)がキッカケになってきます。

 

 

 

あなたの頭痛が片頭痛かどうか、チェックしてみてください

 

☑️月に数回繰り返し、数時間~3日間ぐらい頭痛が続く。

☑️ひどくなると「ズキンズキン」と脈打つように痛む。

☑️動くと頭痛がひどくなるので、できれば動きたくない。

☑️頭痛時に吐き気がしたり、光や音に敏感になる。

 

上記にひとつでもあてはまる人は、片頭痛の可能性があります。

食生活の中で片頭痛を予防できます。ゆっくりご覧ください。

 

頭痛にいい食べ物

 

1、マグネシウムを多く含んでいる食べ物

 

マグネシウムは血管の収縮を抑える調節機能や神経を安定させてくれるので片頭痛の予防に効果があるといわれます。

片頭痛は血管が拡張(いっぱい広がった状態)してしまった状態で起こる頭痛なので、マグネシウムを摂って血管を緩めてあげましょう。

イライラや不安を感じやすい方にもおすすめです。

 

マグネシウムを多く含む食べ物の代表例

 

大豆製品、ひじき、黒豆、のりやバナナやアーモンドなどが挙げられます。

 

2、オメガ3脂肪酸を多く含んでいる食べ物

 

オメガ3脂肪酸は体内で作る事ができないので食事から摂るべき油のこと

抗炎症作用が強い栄養素として知られています。

片頭痛は血管拡張による炎症からも起こるものなので、非常に有効的な栄養素です。

 

オメガ3脂肪酸を多く含む食べ物の代表例はサーモンやイワシなどが挙げられます。

 

オメガ3脂肪酸は血液サラサラ効果もあるので全身に栄養や酸素が行き渡ると、代謝を促進してくれる上に脂肪の燃焼も良くなる→ダイエット効果も期待できます。

オメガ3脂肪酸に含まれるDHAやEPAには、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らす働きがあります。

 

3、ビタミンB、とくにB2を多く含んでいる食べ物

 

ビタミンB2は片頭痛の予防効果が期待できます。

 

片頭痛の人は細胞内にあるミトコンドリアというエネルギーを作る細胞の働きが悪い人が多いのですが、ビタミンB2はミトコンドリア内のエネルギーの生産を助ける作用があります。

他にもビタミンB2には脂肪の代謝を促進するダイエット効果や、健康な肌や髪を作る美容効果もあります。

女性にとってうれしいビタミンです!!

 

 

豚・牛・鶏のレバー・心臓(ハツ)、うなぎの蒲焼と肝、魚肉ソーセージ、納豆、卵黄、アーモンド、レバー、乳製品、鶏肉、大豆、卵、葉野菜などに多く含まれます。

 

4、カフェイン

 

血管の拡張が原因である片頭痛の場合、血管収縮効果のあるカフェインがおすすめです。コーヒーを1日3杯程度飲むと良いです。

*ただし、飲み過ぎは逆に頭痛を引き起こす場合があるので注意しましょう。

 

 

最近では眠気覚ましを目的にしたガムやタブレット菓子にもカフェインが含まれていることがあり、手軽にカフェインを摂取できますね。

 

頭痛に悪い食べ物

 

1、ポリフェノールを多く含んでいる食べ物

 

ポリフェノールは「体にいい成分」として有名ですが、その理由は動脈硬化など、脳の血流の改善が必要な病気の人が摂取することで血管を拡張し脳血流が改善するからです。

しかし、片頭痛の人がポリフェノールを取り過ぎると、血管を拡張しすぎて痛みが増すので、逆効果になってしまいます。

 

ポリフェノールを多く含んでいる食材はオリーブオイルや赤ワイン、チョコレート

 

2、チラミンを多く含んでいる食べ物

 

チラミンは血管を収縮させますが、効果が切れたあと反動で血管が拡張します。その反動によって頭痛が引き起こされます。

 

 

チラミンを多く含む食べ物チーズや柑橘類はたまねぎ、チョコレートに多く含みます。

 

3、グルタミン酸ナトリウムを多く含んでいる食べ物

 

旨み成分のひとつです。中華料理やインスタント食品に含まれます。

 

塩分の濃い食事をあまり取らない方がいいですね。

 

イタリアンより和食を選んでみよう

 

片頭痛は脳の血管が広がり神経が刺激されることで起こります。

そのため血管を拡張・収縮させたりする物質を含む食品は避けるほうがいいですね。

 

 

なので血管を拡張・収縮させるポリフェノールやチラミンは、オリーブオイル、チーズ、赤ワイン、ハム・サラミなどイタリア料理には多く含まれます。

しかし、和食には少ない傾向があります。

 

 

まとめ

 

薬に頼らず頭痛を抑えたいと思ったら、まず食生活を見直すところから始めてみましょう。

 

 

食事は日々行うことです。その小さな積み重ねで頭痛で悩むのか、頭痛で悩まないのかはあなた次第です。

 

少しでもあなたが悩んでいる頭痛が早くなるためにも小さな積み重ねをぜひ行ってみてくださいね!

 

 

 

著者

和歌山スマイルはりきゅう整骨院

 院長 野鹿瀬 靖識 
柔道整復師、鍼灸師、交通事故専門士、JCCA(コアコンディショニング)トレーナー
整体からトレーニング、骨盤・姿勢の矯正や美容鍼灸までオールマイティに施術する整体歴14年のベテラン。

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