肋間神経痛


このようなお悩みで

\お困りではありませんか?/

 

  • 肋骨に沿って痛みがある
  • 身体を動かす時に背中・脇腹辺りが痛い
  • 深呼吸時に背中・脇腹辺りが痛い
  • 呼吸がしづらかったり呼吸が浅い
  • 薬を飲んでいるが良くならない

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そのお悩みお任せください!

肋間神経痛の専門家

責任を持って施術致します!

良くならない理由

筋膜自律神経頚椎の捻れを整えられていないからです。

 

肋間神経痛への一般的な対応として、「痛み止め」「マッサージ」などが挙げられます。

 

これらは、肋間神経痛が診断された際によく用いられる方法ですが、ただ痛みの感覚を一時的に抑えるもので、痛みの根本的な原因を解消するわけではありません。

症状について

肋間神経痛の代表的なものにヘルペスの1つである「帯状疱疹」があります。

 

帯状疱疹とは、子どものころにかかった水ぼうそうのウイルスが神経節の中に潜伏していて、疲労やストレスで免疫力が低下したときに皮膚に帯状の赤い斑点や水ぶくれが現れる痛みを伴う病気です。

(神経節とは神経細胞と神経線維とが集まって興奮の伝わり方を調節するところ)

 

皮膚に帯状の赤い斑点や水ぶくれの皮膚症状と痛みが残る場合は「帯状疱疹後神経痛」といい、帯状疱疹が疑われるような発疹や痛みが出たら、すぐに皮膚科を受診してください。

 

肋間神経痛は呼吸と頚椎・胸椎に異常な負担が原因となり、肋間神経の神経伝達に異常をきたし痛みを引き起こしているものです。

 

  1. 頚椎・胸椎の捻れ
  2. 自律神経の乱れ
  3. 筋膜の癒着

これらがキッカケになってあなたの肋間神経に過剰な負担をかけています。

 

人は呼吸する際に横隔膜や肋間筋が動くことで肋骨が動きます。頚椎や胸椎に捻れが起きると自律神経に乱れが起き、疲れも取れづらくなります。

 

さらに、呼吸に乱れが起き肋骨の動作にも制限がかかり、頚椎・胸椎→横隔膜→肋骨といった風に姿勢まで崩れてしまいます。

 

肋骨がスムーズに動かないようになるため、肋間筋の緊張や不良姿勢から神経障害が起きて肋間神経痛の特徴である「肋骨に沿って痛み」が起きます。

当院での改善法

肋間神経痛は「わからない症状」ではありません。結論からお話しするとリラックスする、身体を修復させるための身体の調整をします。

 

当院では必ず4つの調整を行います。

  1. 筋膜
  2. 肋骨
  3. 自然治癒力
  4. 頚椎

 

筋膜とは全身タイツのように全身の筋肉を覆っている膜のことで、筋膜が癒着するというのは今、あなたが着ている服が3つ小さいサイズの服を着るような「身体を動かしづらい窮屈」な状態。

 

長時間同じ姿勢を取ったり、繰り返しの動作を行うことで筋膜は癒着し筋肉も硬くなります。

 

筋膜が癒着し筋肉も硬くなることで徐々に関節の動きも悪くなり、骨格の歪みを生じ結果的に日頃の身体の動作が制限される「癖」になります

 

癖の中に肋骨の動きづらくなる癖があるので調整します。

 

肋骨は呼吸に関係し、肋骨や呼吸に関わる横隔膜は「迷走神経」というリラックス(副交感神経)に必須の神経と頚椎に関係があります

 

そして、自律神経がバランス良く働いていると、自然治癒力といって私たちの体は自然と痛みや歪み、疲れを寝ている間に修正することができます。

 

しかし、身体の疲れが取れない「自然治癒力が低下」している状態を改善しなければ、寝ても熟睡感も得られず身体は回復しません

 

子供の頃は「寝たら治る」と言われていたのに、「寝ても治らない」「寝ても疲れてる」ように「良くならない」のです。

 

もし、良くならないと「諦めている」のであれば当院の施術をぜひ受けてみてください。

11月9までに

 

\ご予約の方に限り/

 

初回 2,200円

(通常1回 6,600円)

 

予約多数のため先着10名様のみ

→あと2名

よくある質問

Q.  何回で良くなりますか?

A.   目安は回数にして6回、期間では1ヶ月になります。

和歌山スマイル整骨院・整体院では「寝て起きたらスッキリと回復する状態」が根本的に改善している状態と考えています。

この状態になるには、これまでの疲労や過去の怪我、生活習慣により回数は変わります。

 

痛みや症状がご自身で寝て治せるという土台を作る目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月になります。

*6回で全てが改善するわけではありません。

*下記の症状や原因に該当する場合、体の組織が新陳代謝して入れ替わりながら改善していくため、長期間の施術による体質改善が必要になります。
・腰椎ヘルニア、頚椎ヘルニア、モートン病などの神経痛
・ばね指、腱鞘炎、ドケルバン病、足底筋膜炎、外反母趾、内反小趾などの手足の痛み
・脊柱管狭窄症や五十肩、四十肩、変形性膝(股)関節症などの骨や人体が編成している場合
・手術や過去の怪我が原因の場合

Q.  どのくらいのペースで通えばいいですか?

A.   最初の6回は1ヶ月で通えるペースをオススメしています。

症状が軽度の場合

症状が消失、軽減してきた場合は期間を2週間に1度にして状態を確認していきます。

それでも症状が出なければ「卒業」もしくは良い状態をキープして気持ち良く過ごせるようにメンテナンスをあなたの身体の状態に合わせて3週間に1度、1ヶ月に1度といった感じでご提案させていただきます。

当院のここがすごい!選ばれる5つの理由

11月9までに

 

\ご予約の方に限り/

 

初回 2,200円

(通常1回 6,600円)

 

予約多数のため先着10名様のみ

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