実は腰痛は痛む場所によって違う!わかりやすい解説で不安も痛みも解消!! 

腰痛というのは人により訴える場所が違います。

例えば、「腰の中心が痛い」「腰の外側が痛い」と痛みを感じるけどどうして痛みの強さや痛む場所はみんな同じではないのでしょうか?

 

何も知らないと不安になってしまいますよね。

 

なので、今回は専門家の目線から場所別で腰痛の原因と特徴をまとめてみましたのでご紹介します。

腰痛で困っている方はぜひ、じっくり見てくださいね。

 

筋肉や関節など主な腰痛が出る部位はコレ!!

 

腰の痛みも場所によっては原因やキッカケが違うものです。

 

ということは改善するまでの過程も違います。

どんな腰痛も湿布を貼ったり、薬を飲めば改善するというわけではありません

 

一度あなたの腰痛はどの部分に当てはまるのかチェックしてみてくださいね!!

 

 

1、腰の上の方で背骨の横あたりが痛い

 

 

基本この部分は腰のねじれや「側弯症」と言われる背骨が曲がった部分が痛みの元となります。

 

.腰の上のほうで背骨の横あたりの骨格に異常は見られないのに持続する疼くような痛みや鈍痛が出る場合もあります。

 

それは「内臓反射 」といって、内臓に異常があることを教えてくれています。

 

特に腎臓などの反射(反応)が顕著に表れ、放っておくと痛みの場所が左右に広がり「背中が痛い」と表現される場所です。

 

2.腰の真ん中、付け根あたりが痛い。

 

腰痛で一番多く見られる場所です。約80%の方がこの部分に腰痛を感じています。

 

この場所の背骨の変形やズレ(ゆがみ)骨盤のズレ(ゆがみ)などの原因ですが病名的にヘルニア・狭窄症・すべり症というのも多いですね。

 

人間の体で負荷がかかりやすい場所なのでこの場所は様々な異常が起きてしまいます。

 

基本的に骨格の異常が原因になることが多い場所ですが、骨盤との因果関係も原因です。

 

骨盤がゆがむ(正しく動いていない)ことによって骨盤をとりまく筋肉は長時間緊張している状態となって硬くなってしまい、腰痛になって現れます。

 

運動不足などの生活習慣における骨格や筋肉の異常が原因になることも。

 

3、股関節(ほぼお尻のあたり)で腰に近い所

 

 

股関節周辺が痛む人は、もともと腰の真ん中に腰痛がある人に多く見られます。

 

腰痛を我慢し続けてここも痛み出したという方が多く見られる症状です。

 

もしくは股関節の柔軟性が乏しく結果、腰痛を引き起こしてしまう方。

 

骨盤はもともと動きの少ない関節で、骨盤を支えるように存在する股関節の動きが悪くなり股関節の上下にあたる腰(骨盤)や膝に負担が蓄積され痛くなってしまう可能性が多いです。

 

4、腰の横(腰骨)のあたりで中央部よりもちょっと横

 

この部分が痛いという人は胸の部分の背骨が硬い股関節の可動域が悪くなっている方が多く見られます。

 

生活習慣の中から腰痛というより股関節の可動域が悪くなり、腰部の筋肉が引っ張られ余裕のなくなった部位に痛みとして表れているようです。

 

腰痛で痛む場所についてお話ししていきました。

 

場所については右だけ、左だけといったように片側だけ痛む場合がありますよね。

 

なので片側だけ痛くなる理由もお話ししていきますね。

 

片側だけ痛くなるのはなぜ??

 

では、なぜ片側だけ痛んだりするのでしょうか??

 

それを少しずつご紹介していきたいと思います。

 

 

1、ゆがみや無理な姿勢など負荷がかかりやすい方がある

 

日ごろから片側に鞄をかけていたり、左右差のある姿勢をとっていることで片側に負担が溜まり、片側に痛みを生じる場合もあります。 

 

2、急性虫垂炎 

 

盲腸とも呼ばれています。右下腹部に痛みが出ることで有名ですが、右腰の痛みを訴える方もいます。 

 

3、椎間板ヘルニア 

 

痛みのほかにしびれを訴えたり、腰を前に倒すと強い痛みが生じます。 

 

4、肝疾患

 

通常肝臓は症状が出にくく我慢強い臓器です。しかし、位置関係から肝臓に障害が起こった場合に右側の腰痛が出る場合があります。 

 

5、婦人科疾患 

 

子宮や卵巣などの病気で右側の腰痛がでる可能性があります。 

 

例えば、急性子宮内膜炎や早発卵巣不全などでも腰痛の症状は現れます。 

 

6、大腸の疾患 

 

炎症やある程度進行した悪性腫瘍などでも痛みが出る場合があります。 

 

7、その他 

 

膵疾患や腎臓の疾患などでも右側の腰に痛みが出ることもあるでしょう。

 

腰痛が片側だけ起きる人のNG習慣とは

 

痛みの原因が姿勢や生活習慣などにある場合は、下記のような習慣が考えられます。 

 

 

■ 椅子に座った際は足を組む 

■ 右肩、あるいは左肩のみに鞄などをかける 

■ 長時間座り続けるなど同じ姿勢をとり続ける 

■ 片側に体重をかけて立ちやすい

 

利き腕や利き足がありますから、どうしても人の動作は片側に偏りがちです。

 

まずは同じように動かせるように左右を交互に使用することがオススメですね。

 

小さな日常生活で培ってきた体の動作。

 

日常生活の動作が自分の腰痛と関わっているとしても、どの動作が腰痛を引き起こしているかなんてなかなかわかりづらく「気づかない」と思います。

 

まずは、片側だけでなくバランス良く動かす習慣に変えるためにも少しずつ意識してみてくださいね!

 

■気をつけて欲しい内臓の痛み

 

身体の内部の臓器の原因の場合も考えられると思います。

 

 

まったく身体を動かさずに安静にしていても痛む」という状態は内臓に異常が出てきている可能性が大です。

 

あくまで目安に過ぎませんが、少しでも自分で判断がつかずおかしいなと思ったら、早めに医療機関を受診することが大切です。

 

大丈夫。小さな生活習慣の見直せるようにするためにも体に良い習慣をつけていくことから始めていきましょう。

 

そのためにも簡単にできて効果も実感しやすいストレッチやツボを押すといったことがオススメです。

 

腰痛対策にストレッチとツボを使ってみよう

 

あなたが少しでも腰痛で悩んでしまう時間が減っていくように簡単にできる対策としてストレッチをお伝えしますね。

 

今回ご紹介するストレッチは「股関節の柔軟性」や「寝る前」などあなたが習慣にしやすいものをお伝えしたいとお伝えしますのでぜひ実践してみてくださいね!!

 

【股関節の柔軟性を出して腰痛の改善を目指すエクササイズ】

 

 

①うつ伏せになり、両脚を立てます

★両手は骨盤の付け根に置く

★膝は90度に固定する

 

②両脚を交差させます

★お尻が浮き上がらないように意識する

 

回数としては、10回×5~8回を目安にまずはしてみましょう。

 

毎日続ける事で大切なのでぜひ実践してみて下さいね。

 

【寝る前に簡単にできる腰痛改善ストレッチ】

 

腰が痛みで寝れない…そんああなたに

【寝る前に簡単にできる腰痛改善ストレッチ】をご紹介します。

 

 

①椅子の左半分に座って、右膝を椅子の外側に出す

★反対の膝は90度に曲げる

 

②手で外に出した側の足首を持って、かかとをお尻につけるように引き上げる

★ふとももは床とできるだけ垂直で10秒キープ

 

③反対も行う

★痛みがある際はストレッチを中止してくださいね。

★これを1日2セットまずは実践してみましょう!

 

まとめ

 

どうして片側だけ腰が痛いのかな。。。どこが悪いんだろうと不安になってしまうと思いますが、片側が痛いのには理由があります。

 

 

内臓的なものなのか、筋肉や関節など体の動かし方からなのか。

 

どちらも生活習慣から引き起こされています。

 

あなたの体がもっと良くなるために、今日も明日も体に良い生活習慣を作っていきましょう!!

著者

和歌山スマイルはりきゅう整骨院

 院長 野鹿瀬 靖識 
柔道整復師、鍼灸師、交通事故専門士、JCCA(コアコンディショニング)トレーナー
整体からトレーニング、骨盤・姿勢の矯正や美容鍼灸までオールマイティに施術する整体歴14年のベテラン。

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