これさえ知っておけば大丈夫!座っていると腰が痛くなる原因は姿勢にあった!

立っているときに比べ、座っているときのほうが腰の痛みを感じやすいと思ったことはないでしょうか。

 

椅子に長時間座っていると腰の張りや痛みを覚え、立ち上がったときに「グッ」と反らすような動作を無意識にしてしまうものです。

 

安静にしているように見えても、座っている姿勢というのは私たちの身体に少なからず負担をかけている状態なのです!

 

今回は、座っているときに腰が痛くなる原因と対処法について紹介していきたいと思います。

 

1,座っている時は腰にかなりの負担がかかっている

 

専門家から“姿勢がいい”と評価されるのは、見た目の問題以上に、身体を構成する骨や筋肉に余計な負荷がかかっていないことを指します。

 

解剖学的に耳・肩・股関節・膝・足首が一直線に並んでいる状態は姿勢が良いとされています。

 

 

きっと、姿勢がいいと表現される光景をイメージすれば、多くの人が立ち姿や歩き姿を思い浮かべるかもしれません。

 

確かに、それらが美しいことはひとつの理想なのですが、座っているときの姿勢こそ姿勢の善し悪しを評価するためのポイントなのです!

 

座っているときは身体を休めていると思っているのであれば、それは間違いです

 

座っているときの姿勢は、腰に大きな負担がかかっています。座っているときは股関節が曲がり、腹筋が緩みます。

 

この結果、上半身を支えるための負荷が背中や腰にかかっており、背骨は前方向へと曲がりやすいことも加わって、余計に背中や腰への負担が大きくしてしまいます。

 

腰にかかっている負荷の目安として、立っているときは体重の1.5倍、座っているときは

 

 

なんと!!

 

 

体重の2倍ほどといわれています!

 

立っているときは腰から股関節や膝関節、足関節も使っているため、身体にかかる負荷が分散されていきますが、座っているときは腰に集中してしまうことから、座っている時間が多いと負担が溜まりやすく腰を痛めやすいということです。

 

2,イスに座って腰が痛くなる3つの原因

 

2-1 腰の筋肉が緊張してる

 

私たち人間は、座っている状態であっても腰回りの筋肉を使っています。

 

生物としての身体の構造・機能に他ならず、通常であればこれらの筋肉が腰痛を防いでくれます。

 

 

しかし、身体にゆがみを抱えており、崩れた姿勢のままで長時間座っていれば、腰回りの筋肉が正常な機能を発揮できないこととなってしまいますので、疲労の蓄積を繰り返してしまいます。

 

この結果、腰回りの筋肉が緊張してしまい、腰痛の原因となっていくのです。

 

2-2 骨盤が歪んでいる

 

骨盤が歪んでいることが腰痛の引き金となることはあなたも耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

 

 

骨盤は生活習慣や、普段の姿勢によって少しずつ歪んでいくものであり、腰が痛くなってしまうと今度はそれをかばうような姿勢を取ろうとしてしまうことで更に歪みを悪化させてしまいます。

 

整体院は骨盤の歪みの解消に効果的な施術を施してくれますので、気になるようであれば一度相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

和歌山で腰痛施術につよい整体院

 

 

骨盤は身体の中心に位置しているため、それが歪むことで、背骨や肩などにも歪みが波及していきます!

 

より健康的かつ美しくなるためにも、歪みは早々にケアしていくべきです。

 

2-3 身体の問題

 

腰痛の原因が内臓にある場合もあり、何かしらの病気のサインとして腰痛が生じていることがあります。

 

普段の食生活やストレス、睡眠不足などが原因で内臓疲労を引き起こし腰痛の引き金になってしまいます。

 

 

これらのように身体自体に問題があれば、姿勢は歪み、血行も悪化するため、いろいろな場所の筋肉を硬くしてしまいます。

 

歪み→血行不良→筋肉の硬直といった悪循環になってしまうと疲れが抜けていかないため、身体のコンディションが低下し、座って腰に大きな負担を与えることで痛みを生じさせるのです。

 

3,痛みを感じたらやるべきこと

 

3-1 座ってできる【腰の張りに効果的なイスを使った】ストレッチ

 

座っている状態で、腰が前方向に曲がっているために腰の張りや痛みを感じているのであれば、反らすように背伸びをすると効果的なのは皆さまも普段の生活より体感しているかもしれませんが、反り腰となっている場合には逆効果です。

 

反り腰となっているのであれば、以下に座っていてもできるストレッチをご紹介しておきますので、ちょっとした合間に試してみてください。

 

 

①イスに座ります

 

②太ももに脚を乗せます

★上げた方の脚の外くるぶしが太ももに当たるぐらいの位置で

 

③脚を抱え込むように身体を前に倒します (15秒~30秒キープ)

★身体を前に倒す事が難しい方は、両手を膝下に入れ引き上げましょう

 

③同じように反対も行う

★左右15秒~30秒間×2~3セットから初めてみましょう

 

予防や改善の為にも日頃から取り組んで続けてみましょう。

 

3-2 正しく座る意識をする

 

座っているときに覚える腰痛の改善には、やはり座っているときの姿勢に意識を向けるべきです!正しい座り方のコツとしては、下腹部を背骨に近づけることです。実際にやってみれば、腹筋にも力が入っている様子を感じていただけると思います。

 

座るときの姿勢を整えてみるかたはこちらをご覧ください

 

4,まとめ

 

座っているときに腰へかかる負担は想像以上に大きいものです。

 

しかし、仕事柄、長時間にわたって座っていなければならない人はとても多いです。

 

 

そのようなとき、まずは「正しく座る」よう意識してみてください。腰痛の防止にもつながれば、集中力が増すので仕事や勉強がはかどるといったメリットも得られやすくなります。

 

また、歪みが原因の場合には自分でも気づきづらいため、近くの整体院で歪み具合を確認してもらうのもおススメです。

 

著者

和歌山スマイルはりきゅう整骨院

 院長 野鹿瀬 靖識 
柔道整復師、鍼灸師、交通事故専門士、JCCA(コアコンディショニング)トレーナー
整体からトレーニング、骨盤・姿勢の矯正や美容鍼灸までオールマイティに施術する整体歴14年のベテラン。

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