更年期障害


このようなお悩みで

\お困りではありませんか?/

 

  • 疲れやすく、やる気が起きない
  • イライラしたり、不安な気持ちが押し寄せてくる
  • 薬を飲んでいるが良くならない
  • 周りの人に自分の辛さをわかってもらえない
  • 病院に行ったが本当にこれで良くなっていくのか不安
  • 仕事に影響が出て生活の不安がある

↓↓↓↓↓↓↓↓

そのお悩みお任せください!

更年期障害の専門家

責任を持って施術致します!

説明

更年期に入ると

①卵巣の機能が低下し、エストロゲンという女性ホルモンの分泌が急激に減少します。

(エストロゲンは「妊娠の準備」、「女性らしいカラダづくり」をする役割)

②脳は身体のバランスを保つために、足りなくなったエストロゲンを分泌させようと過剰な指令を出します。


エストロゲンを分泌させたい脳
エストロゲンを分泌できなくなった卵巣

 

③脳がパニックを起こします。

脳と卵巣で生じたギャップは、身体の調子を整えている自律神経のバランスを乱れさせ体温や汗の調整が出来なかったり、睡眠障害や心のアンバランスが引き起こされるのです。

 

このように体と脳の状態が一致していない状態を更年期障害といいます。

良くならない理由

「年齢のせい」「薬に頼っている」といった対処を行い過ぎていることに問題はあります。

 

更年期障害に関係している骨盤と横隔膜の筋膜の繋がり、リラックするための迷走神経という自律神経、その迷走神経が出てくるのは頚椎で頚椎の歪みから脳脊髄液の循環不全といった様々な調整を行うことが難しくなっているからです。

当院での改善法

更年期障害は「わからない症状」ではありません。結論からお話しするとリラックスする、身体を修復させるための身体の調整をします。

 

当院では必ず4つの調整を行います。

  1. 筋膜
  2. 肋骨
  3. 自然治癒力
  4. 頚椎

 

筋膜とは全身タイツのように全身の筋肉を覆っている膜のことで、筋膜が癒着するというのは今、あなたが着ている服が3つ小さいサイズの服を着るような「身体を動かしづらい窮屈」な状態。

 

長時間同じ姿勢を取ったり、繰り返しの動作を行うことで筋膜は癒着し筋肉も硬くなります。

 

特に更年期障害の方は骨盤とお尻など下半身の筋膜の関係性が深いです。筋膜が癒着し筋肉も硬くなることで徐々に関節の動きも悪くなり、骨格の歪みを生じ結果的に日頃の身体の動作が制限される「癖」になります。

 

癖の中に肋骨の動きづらくなる癖があるので調整します。

 

肋骨は呼吸に関係し、肋骨や呼吸に関わる横隔膜は「迷走神経」というリラックス(副交感神経)に必須の神経と頚椎に関係があります

 

そして、自律神経がバランス良く働き脳脊髄液の循環が正しく行えると、自然治癒力といって私たちの体は自然と痛みや歪み、疲れを寝ている間に修正することができます

 

しかし、身体の疲れが取れない「自然治癒力が低下」している状態を改善しなければ、寝ても熟睡感も得られず身体は回復しません。

 

子供の頃は「寝たら治る」と言われていたのに、「寝ても治らない」「寝ても疲れてる」ように「良くならない」のです。

 

もし、良くならないと「諦めている」のであれば当院の施術をぜひ受けてみてください。

11月9までに

 

\ご予約の方に限り/

 

初回 2,200円

(通常1回 6,600円)

 

予約多数のため先着10名様のみ

→あと2名

痛みだけではなく更年期の症状や自律神経の調子も改善

お客様写真

腰痛がひどく朝、布団から起き上がるのもひと苦労していました。

 

また、更年期なのか、フワフワする感じのめまいや動悸もあり辛かったです。

 

病院でレントゲンを撮っても異常はなく、近所の整骨院へ通い、病院でも自律神経とめまいの薬をもらって服用していました。

 

続けるのですが、一時的に楽になってもすぐまた痛みが出ての繰り返しで浮遊感のめまいは薬を飲んでも改善しませんでした。

 

朝起き上がれなくなったので、ネットで調べたこちらのスマイルさんに藁をもすがる気持ちで予約しました。

 

車の運転もできず、家族に送ってきてもらいましたが、帰りには痛みが随分楽になり、座れるようになったのでとても驚きました。

 

その時の体の状態に合った施術をして頂き、家でもできるストレッチの指導も丁寧に教えて頂き、普段の体の調子を整えることができます。

 

施術中の会話の中で、自律神経のことも気付いて頂きました。体の痛みだけではなく、更年期の症状や自律神経の調子も改善して頂けるのでぜひ一度施術を受けてみて欲しいです。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

心も体も軽くなり目の前の霧が晴れたような感覚でした

お客様写真

自律神経失調症の何度目かの発熱。急な動機、息苦しさ、体の震え、他愛もない軽い緊張でも顔の筋肉が痙攣して困っていました。

 

メンタルクリニック受診、安定剤の服用。ヒーリング音楽を聴いたりリラックスの出来るアロマをたいたりしました。

 

安定剤は増えたり減らしたりの様子見でその場しのぎでした。

 

不安からついつい薬を飲みすぎて、逆に具合が悪くなることもありとても辛い状態でした。インターネットで『自律神経失調症』と検索し来院。

 

初めてのカウンセリングで先生に「治りますよ!!」と力強く言って頂き、希望が持てました。

 

1回目の施術から、心も体も軽くなり、目の前の霧が晴れたような感覚でした。肩こりで通っていた整骨院とも、メンタルクリニックとも全く違います

 

根本的なところにアプローチして頂いて、確かな技術がおありなのだと思うます。

 

その場しのぎではなく、良くなっている!という変化を実感がわきます

 

安定剤で問題なく生活出来ている方は、それでいいと思うますが、私は辛くて、毎日がしんどくて藁にもすがる思いで受診しました。

 

施術は勿論、かけて下さる言葉にも勇気を頂き、根本的に治していこうと前向きな気持ちになりました。

 

薬に頼らず治したい!という方は是非、受診してみて下さい。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

よくある質問

Q.  何回で良くなりますか?

A.   目安は回数にして6回、期間では1ヶ月になります。

和歌山スマイル整骨院・整体院では「寝て起きたらスッキリと回復する状態」が根本的に改善している状態と考えています。

この状態になるには、これまでの疲労や過去の怪我、生活習慣により回数は変わります。

 

痛みや症状がご自身で寝て治せるという土台を作る目安は、回数にして6回、期間では1ヶ月になります。

*6回で全てが改善するわけではありません。

*下記の症状や原因に該当する場合、体の組織が新陳代謝して入れ替わりながら改善していくため、長期間の施術による体質改善が必要になります。
・腰椎ヘルニア、頚椎ヘルニア、モートン病などの神経痛
・ばね指、腱鞘炎、ドケルバン病、足底筋膜炎、外反母趾、内反小趾などの手足の痛み
・脊柱管狭窄症や五十肩、四十肩、変形性膝(股)関節症などの骨や人体が編成している場合
・手術や過去の怪我が原因の場合

Q.  どのくらいのペースで通えばいいですか?

A.   最初の6回は1ヶ月で通えるペースをオススメしています。

症状が軽度の場合

症状が消失、軽減してきた場合は期間を2週間に1度にして状態を確認していきます。

それでも症状が出なければ「卒業」もしくは良い状態をキープして気持ち良く過ごせるようにメンテナンスをあなたの身体の状態に合わせて3週間に1度、1ヶ月に1度といった感じでご提案させていただきます。

当院のここがすごい!選ばれる5つの理由

11月9までに

 

\ご予約の方に限り/

 

初回 2,200円

(通常1回 6,600円)

 

予約多数のため先着10名様のみ

→あと2名

和歌山スマイル整骨院・整体院