腰痛

このようなお悩みで

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腰痛の専門家が

責任を持って施術いたします！

あなたの腰痛が痛み止めの服用やストレッチをして良くならない場合、「股関節」「臀部(でんぶ)の筋出力」「肋骨」などを見直す必要があります。

「椎間板と椎間板の間が狭くなっている」ことが原因なのではなく、歩行や座位、日常生活での動作で生じる腰痛は腰や骨盤を支えている股関節や背骨の動作に必要な肋骨に問題があります。

腰痛は以下の要因で、足に過剰な負担がかかることで発生します。

• 寛骨臼(かんこつきゅう)と骨頭(こっとう)のバランスの乱れ
• 臀部の筋出力低下
• 肋骨の可動性低下

股関節は「体重を支える」「歩く、座るなどの日常動作を支える」という二つの役割があり、正常な股関節では、寛骨臼が骨頭の約4/5を包み込むことで関節を安定させています。

股関節の寛骨臼(臼蓋)と骨頭のはまり具合が悪くなってしまうと股関節の「支える」という機能が無くなってしまいます。

歩行や体重移動や動作変換の際、股関節へかかる負荷に耐えられなくなると腰への過剰な負担がかかります。

さらに人が立つために必要な土台である足が崩れることで、股関節→骨盤→背骨といった風に姿勢まで崩れてしまいます。

股関節周囲の筋膜の緊張から身体の不安定が起きると歩行や座位、日常生活での動作に痛みが起きます。

筋膜とは全身タイツのように全身の筋肉を覆っている膜のことで、筋膜が癒着するというのは今、あなたが着ている服が３つ小さいサイズの服を着るような「身体を動かしづらい窮屈」な状態。

長時間同じ姿勢を取ったり、繰り返しの動作を行うことで筋膜は癒着し筋肉も硬くなります。

筋膜が癒着し筋肉も硬くなることで徐々に関節の動きも悪くなり、骨格の歪みを生じ結果的に日頃の身体の動作が制限される「癖」になります。

様々な癖から疲労が溜まり「症状」が寝ても治らなくなります。

当院では４つの視点から腰痛に対して施術していきます。

1. 下半身の硬くなっている筋膜の癒着
2. 股関節や背骨など骨格の歪み
3. 自律神経のバランス
4. 体幹の安定性

腰痛で悩んでる方の90％以上の方に背骨にねじれが生じ股関節が機能しなくなっています。

背骨の捻れや股関節の可動、崩れてしまった姿勢などの調整を行います。

整えた状態を維持し再発のキッカケを作らないために大事な鍵を握っている自律神経や内臓の調整から自然治癒力を向上させ、体幹の安定性も調整し、腰痛を確実に取り除きます。

そのため当院では全身の調整として

• 骨格調整
• 内臓・経絡調整
• 自律神経調整
• 筋膜調整

を、行います。

全身を整えることで施術後の効果を持続させるだけでなく、改善のスピードを早め、根本改善・体質改善に導きます。

１2月２５日までに

＼ご予約の方に限り／

初回　2,200円

（通常1回　6,600円）

予約多数のため先着10名様のみ

→あと２名