側弯症

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側弯症の専門家が

責任を持って施術致します！

このページを見られているあなたは側弯症と診断を受け身体の不調を感じている方、もしくはお子様が側弯症で良くなる方法を探している保護者の方。

病院の先生に相談しても安静にするか湿布を貼って様子を見る、側弯の角度が大きくなったら手術をしましょうと言われたのではないでしょうか？

手術は嫌ですよね。これ以上不安にならないでください。

当院には過去に病院や整骨院に通ったけれど良くならかったという方が多く来院されます。

実際にどんなことをしてもらったのか皆さんに聞いていくと一般的な整骨院や病院では

• コルセットの装着
• 電気を当てる
• 温熱療法
• 肩周りのマッサージ

など行っていることがわかりました。

しかし、痛みは改善していなかったり、経過を観察するだけで変化がなく不安になられている親御さんが多くおられました。

側弯症の施術をする上で必ず知っておかなければならないポイントがあります。

側弯症は背骨が横に曲がってしまっている状態のことで、前屈をすると後ろから見て背中の左右の高さが違います。

側弯症の多くは特発性側弯症といわれ、学童期から思春期と若い年代で発症します。

子供は痛みやコリなどを訴えることが少ないため、初期の発見が困難です。側弯は早い段階でケアをすると側弯の進行を抑えることができるといわれています。

側弯の症状は2種類の状態に分類されます。

骨の問題やホルモンの問題や先天性に背骨が歪んでいるもの。

二次的に起こる側弯のことで機能的側弯は誰にでも起こる可能性があります。姿勢が悪くなると機能性側弯の部分が悪化していきます。

背骨を支えている筋肉や靭帯などに負担がかかってくると筋肉のアンバランス、関節、靭帯への負担によって側弯症が悪化して体に不調が起こってしまいます。

施術により側弯を「まっすぐ」に改善することはできません。

とはいえ、進行を食い止め、側弯の角度を減らしていくことは可能です。

構造性側弯に比べると、曲がり具合はそれほどひどくなく、側弯や症状自体も改善できる場合が多いです。

当院では３つの視点から側弯症に対して施術していきます。

1. 上半身の硬くなっている筋膜の癒着
2. 肋骨や股関節など骨の調整
3. 背骨の捻れを解消する動作改善

側弯症で悩んでる方の90％以上の方に背骨にねじれが生じ肋骨と股関節が機能しなくなっています。

結果、症状を引き起こしている場合が多いです。

そして、猫背のように上半身の姿勢にも歪み（肩の高さの違い）があります。まずは背骨の捻れや肋骨の可動を調整し問題を確実に取り除きます。

そこから上手く動かせていない脊柱連鎖や肩甲骨との動作不順など調整を行い、最後に整えた姿勢を維持していくために大事な鍵を握っている内臓も調整します。

骨盤や姿勢を整えても中身の内臓が傾いたままだと、骨盤や姿勢は再度傾いてしまいます。そうさせないためにも内臓を元の正しい位置に戻す必要があります。

姿勢バランスを崩れたまま放置してしまうと足に負担をかけた状態が続くので再発のキッカケになってしまいます。

そのため当院では全身の調整として

• 骨格調整
• 内臓・経絡調整
• 自律神経調整
• 筋膜調整

を、行います。

全身を整えることで施術後の効果を持続させるだけでなく、改善のスピードを早め、根本改善・体質改善に導きます。

１１月２３日までに

＼ご予約の方に限り／

初回　2,200円

（通常1回　6,600円）

予約多数のため先着10名様のみ

→あと２名

１１月２３日までに

＼ご予約の方に限り／

初回　2,200円

（通常1回　6,600円）

予約多数のため先着10名様のみ

→あと２名