67歳女性|右膝の内側の痛みと正座困難の改善事例

 

【口コミ(200文字)】

昔に半月板の手術をしてから膝に不安がありましたが、今年に入ってから急に痛くなり正座もできなくなっていました。
スマイル整体院では膝だけでなく、股関節や足首まで整えてもらえて、歩くときの膝のカクカクした感じもなくなってきました。
今では少しずつ膝も曲がるようになり、気持ちまで前向きになれています。

 

はじめに

「正座ができない」「歩いていると膝がカクカクして痛い」

 

そんなお悩みを抱える方は、過去の手術歴や関節の使い方の影響が大きいケースが少なくありません。

 

今回は、約18年前に半月板の手術歴があり、最近になって右膝の内側に痛みが出てきた67歳女性の改善事例をご紹介します。

患者様の背景と主訴

• 年齢・性別:67歳・女性

主訴
• 右膝の内側の痛み
• 正座ができない
• 歩行中に「カクカク」と膝が抜けるような不安定感
• 階段の上り下りでの膝痛

 

• 発症時期:2024年3月頃から(中腰姿勢後の違和感から)
• 既往歴:18年前に右膝の半月板手術あり
• セルフケア:特になし

 

• これまでの対処:
• 整形外科にて痛み止め・湿布を処方(現在は服用なし)
• 整骨院でマッサージ施術を受けるも変化は少なかった

当院での評価と見立て

関節の安定性低下と筋膜の癒着が原因

• 手術後の長期経過により、膝周囲の筋膜の癒着や、支持筋の機能低下が見られる

• 中腰の姿勢から膝関節に捻じれストレスが加わり、「カクカク感」=膝の不安定性として現れていた

 

歩行時の体重移動に偏りあり

• 股関節・足関節との連動不足により、膝の内側に過度な負担

• 特に膝関節の内反(O脚傾向)+足部のアーチ低下が見られた

施術アプローチ

1. 膝内側の筋膜リリースと関節調整
→ 半月板周囲の癒着を丁寧に緩め、滑走性を回復

 

2. 股関節・足関節との連動調整
→ 特に股関節の安定性(求心位)を高め、膝のねじれを軽減

 

3. 正しい体重移動・立ち座りの再学習
→ 膝に集中していた負荷を分散し、階段動作・歩行動作を改善

 

4. 動作改善とセルフケア指導
→ 正座ができるようになるための段階的な可動域アプローチと運動療法を提案

 

【施術経過と結果】
• 1ヶ月目
→ 膝の「カクカク感」が軽減し、歩行中の不安が減少
→ 階段の昇降がゆっくりながらスムーズに

• 3ヶ月目
→ 膝の痛みが大幅に軽減し、膝を曲げる角度も徐々に拡大
→ 正座は完全ではないが、床に膝をつくことに抵抗が減る

• 6ヶ月目以降
→ 通常の歩行は問題なく、体重をかける動作も安定
→ 月1回のメンテナンス通院で状態を維持中

さいごに

手術歴のある膝でも、「もう仕方ない」と諦める必要はありません。

和歌山スマイル整体院では、身体の使い方・筋膜・バランスを評価し、自然治癒力を引き出すサポートを行っています。

 

「また歩けなくなるのでは…」と不安を抱えている方、ぜひ一度ご相談ください。

膝痛・変形性膝関節症について詳しくはこちら

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